アントシアニンは視力改善と眼精疲労に効果的
眼にいい食材はいろいろありますが、その食材に含まれている眼の疲れを取る成分にアントシアニンがあります。アントシアニンは、ブルーベリーなどに含まれる紫色の色素です。ブルーベリーが眼にいいといわれるのは、このアントシアニンおかげなのです。私たちの眼の網膜にロドプシンという紫色の色素があります。ロドプシンに光があたることで、脳が反応して物が見える仕組みとなっています。ロドプシンは、物を見せるときにビタミンAに分解されます。そして再びロドプシンに再合成されるのですが、ロドプシンの再合成を促すのがアントシアニンンなのです。
アントシアニンはロドプシンの再合成を促進するとともに、網膜のまわりにある毛細血管を強くし、血液の循環を向上させ、眼の周りのコラーゲンを安定させる働きもあるので、ブルーベリーが視力回復や眼精疲労にいいといわれています。アントシアニンは紫色の色素でブルーベリーのほかには、ブドウや紫イモといった食物にも入っています。しかし、ブルーベリーか北欧のベルベリーがアントシアニンを効果的に摂取できます。アントシアニンはビタミンcと同時に摂取するほうが、アントシアニン単体で摂取するよりも抗酸化力は5倍になるそうです。抗酸化酵素とは、一般的に若返りの効果があるといいます。ですからアントシアニンを摂取すると視力改善と眼精疲労回復と若返えりが期待できます。アントシアニンの効果は、摂取後4時間後位から現れ始め、持続時間は24時間くらいだといわれています。効果的な摂取方法としては、効果を発揮するまでに4時間かかるので、20時間ごとに摂取できれば常時持続するのでしょう。
アントシアニンで視力回復といわれていますが、眼に関する具体的な効果というと、「視覚の機能がよくなる」「夜間の視力がよくなる」「視野が広がる」そうです。アントシアニンは天然色素なので、副作用なども報告されていないといいます。 視力回復に悩んでいる人は、まず副作用もなく手軽なアントシアニンの摂取から初めてみてはいかがでしょうか。手術などなく視力回復、眼精疲労改善になればうれしいですね。